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カルセドはトポイソメラーゼというDNAの切断、再結合を行う酵素の働きを阻害することによって、がんの増殖を抑えます。

小細胞肺がんは進行が速く、転移しやすいため非常に治療の難しいがんのひとつですが、抗がん剤が反応しやすいという性質があります。カルセドを使うと75.8%という高い奏効率を得られました。

副作用の間質性肺炎、骨髄抑制による感染症ために亡くなった方がいます。


【薬剤師のコメント】副作用の間質性肺炎は死亡に至ることもある危険な副作用です。空咳や息苦しさなどの異常を感じたら、我慢しないですぐに医師に連絡してください。

また白血球の減少が90%以上で起こり、免疫が低下するため肺炎などの感染症に注意が必要です。

小細胞肺がんは抗がん剤の効きやすい癌として知られており、カルセドによって75.8%という高い奏効率が得られます。ただし抗がん剤で治癒まで持ち込めるわけではなく、また奏効率が高いからといって、すなわち延命効果が優れているという意味ではありません。

【モノリスからのお知らせ】メール相談をご利用ください

カルセドの作用を増強し副作用の軽減が期待できます。がんの治療の悩みなどお気軽にご相談ください。


カルセドのより詳しい情報はリンク先でご覧になれます。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

https://www.info.pmda.go.jp/


【成分名】

アムルビシン

【商品名】

カルセド

【効能・効果】

非小細胞肺がん、小細胞肺がん

【警告・注意事項】

間質性肺炎があらわれ、死亡に至った例が報告されています。

重篤な骨髄機能抑制に起因する重篤な感染症(敗血症、肺炎等)の発現による死亡例が報告されています。 

髄機能抑制、重篤な感染症のある方は使えません。感染症が増悪して致命的となることがあります。

間質性肺炎又は肺線維症の方は使えません。症状が増悪して致命的となることがあります。

心機能異常又はその既往歴のある方は使えません。心筋障害があらわれるおそれがあります。

他のアントラサイクリン系薬剤等心毒性を有する薬剤による前治療が限界量に達している方は使えません。心筋障害があらわれるおそれがあります。

【副作用発現率】 →抗がん剤の副作用

臨床試験中、510例中3例の方が亡くなっています。合併症である間質性肺炎の増悪によるものが2例、骨髄機能抑制の持続により感染症(敗血症)を併発したものが1例でした。臨床試験181例中の主な副作用は白血球減少93.9%、好中球減少95.0%、ヘモグロビン減少81.2%、血小板減少47.0%、食欲不振65.7%、悪心・嘔吐58.6%、脱毛70.4%、ALT(GPT)上昇22.7%、AST(GOT)上昇17.1%等の肝機能障害、発熱29.8%等です。

【奏効率】 →用語解説

非小細胞肺がん27.9%(試験1)

非小細胞肺がん18.3%(試験2)

小細胞肺がん75.8%

【生存期間中央値】 →用語解説

添付文書には記載がありません。


モノリスのホームページでは専門的な情報もお伝えしています。疑問点は薬剤師などに確認して下さい。医療用医薬品を自分だけの判断で開始、中止、用量変更すると危険な場合があります。


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