モノリスニュース
がんニュース/がん治療・治療薬情報

医薬品安全対策情報(DSU)No.200-ネクサバール

医薬品安全対策情報No.200にソラフェニブトシル酸塩(ネクサバール)の記載がありましたので取り急ぎお伝えします。

[副作用]の「重大な副作用」

一部改訂

「劇症肝炎、肝機能障害・黄疸、肝不全、肝性脳症:

劇症肝炎、AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇を伴う肝機能障害、黄疸、肝不全、肝性脳症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤を減量、休薬又は投与中止し、適切な処置を行うこと。なお、肝性脳症は主に肝細胞癌又は肝硬変のある患者において報告されているので、これらの患者に投与する際は、意識障害等の臨床症状を十分に観察すること。」

追記

「出血性腸炎、虚血性腸炎:

出血性腸炎、虚血性腸炎等の重篤な腸炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、激しい腹痛・下痢・血便等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。」

モノリスのホームページでは専門的な情報もお伝えしています。疑問点は薬剤師などに確認して下さい。
医療用医薬品を自分だけの判断で開始、中止、用量変更すると危険な場合があります。

虫草エキスについてのお問い合わせはこちらから。