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国立がん研、3年後のがん生存率を初めて公表

国立がん研究センターは本日、がん拠点病院で治療を受けた患者の部位別3年生存率、5年生存率を発表しました。 5年生存率は2008年-2009年、3年生存率は2011年にがんと診断された人の生存率です。なかでも3年生存率は、今回、 初めての公表となります。 詳しくは下記よりご参照ください。 https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2018/0912/index.html
監修医師 藤沼秀光(医学博士)  <藤沼医院 院長、栃木県警察医> 

監修医師 藤沼秀光(医学博士)

大学病院で研究、診療に従事したあと、藤沼医院にて統合医療に専念。学生時代より、病気は悪玉ではなく心と体のクリーニング現象(清浄化現象)であると捉え、その存在意義を追求するための研究・検証を行っている。’91年よりデトックス療法を開始、その後、魂と病気/心と病気、量子エネルギー測定等、未開発の先進医学に興味をもって取り組んでいる。日常診療では清浄化現象に適う、自然な医療を実践し、ガン・アトピー・リウマチ等の代替医療も手がけ研究会、学会、講演、TVで活躍し、遠く他県からの来院も少なくない。

学歴:昭和54年 3月 獨協医科大学医学部卒業/平成 2年 3月 医学博士号取得
所属学会:日本臨床生理学会 評議員/日本循環器学会 地方会評議員

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