国立がん研、3年後のがん生存率を初めて公表 更新日2018年09月12日 _がんニュース/がん治療・治療薬情報 国立がん研究センターは本日、がん拠点病院で治療を受けた患者の部位別3年生存率、5年生存率を発表しました。 5年生存率は2008年-2009年、3年生存率は2011年にがんと診断された人の生存率です。なかでも3年生存率は、今回、 初めての公表となります。 詳しくは下記よりご参照ください。 https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2018/0912/index.html がんニュース/がん治療・治療薬情報 抗がん剤の主な副作用一覧 脱毛(抗がん剤・放射線の副作用)