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庭で、ベランダで、花を育てるだけで健康に

「あなたはどんなものに心を癒やされますか?」 この調査で最も回答が多かったのは「森や林の緑」でした。確かに森や林に入ると気分が安らいだという経験は、多くの方がお持ちでしょう。

「森林浴」という言葉が使われたのは1982年に林野庁が森林浴構想を発表したのが初めてです。やがて「森林セラピー」という言葉も生まれ、樹木の香り、林を渡る風の音、草木の手触りなど五感を通して健康の維持増進を図る試みを指すようになりました。たとえば森で座っていた後には、代表的なストレスホルモンである唾液中のコルチゾール濃度が、街中にいるときに比べ13%も低くなったという調査結果もあり、ストレス解消効果が認められています。

しかも森林の力は単に私たちの心を癒やしてくれるだけでなく、免疫力を高めてくれることも分かってきました。樹木から発散されるフィトンチッドなどの化学物質が体内に吸収され、嗅覚神経から脳に作用し、自律神経のバランスを調節することで免疫系に働くのだと考えられています。つまり森林の力は私たちの免疫力を高めてくれ、病気を予防したり健康を増進させてくれるというわけです。

そして今、また新たに「エコセラピー」という考えも生まれています。草花を育てたり、庭木の手入れをするなど、自然に親しむだけでいいのです。その効果として、こんな報告があります。手術を受けた患者が窓からビルしか見えない病室で過ごすより、緑が見える病室で過ごした方が回復も早く、痛みも軽くなる。また病室に花が飾られているとストレスが緩和され、不安やイライラも解消されるというのです。

自宅の窓から街路樹を眺めたり、近くの公園でくつろぐだけでいい。庭があれば、そこに花を植えて世話するだけでいい。マンションのベランダで植物を育てるだけで、自然の力を体に取り込めるのです。緑を求めて、わざわざ遠くまで出かける必要はありません。日常生活の場に緑や花を整えるだけで、森林浴の効果が得られるのです。

そう、すぐ身近に、手軽に実行できる「自然の健康法」があるのです。さあ、あなたも早速、始めてみませんか。

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