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グレープフルーツによる相互作用

グレープフルーツは多くの薬剤の効きめを強めてしまうことで知られています。肝臓での薬剤代謝を阻害する作用があるためです。

Ca拮抗剤という血圧降下剤が強く影響を受けることが有名ですが、抗がん剤にも影響があります。
血圧が10~20余計に下がってもすぐに命に関わることは少ないでしょうが、抗がん剤を使用している場合は非常に危険です。抗がん剤の副作用には致死的なものが少なくなく、それらが発現しやすくなったり増強してしまう可能性があります。
抗がん剤服用中はグレープフルーツは果実もジュースも含めて控えてください。
薬の点滴・服用タイミングとずらして摂取しても影響があります。
グレープフルーツの仲間のスウィーティーは、影響の程度は弱めですがやはり控えたほうが良いでしょう。なおオレンジやみかん、レモンなどの他の柑橘類は問題がありませんので心配せずにお召し上がりなって結構です。

病院や薬局では十分な情報を提供してもらっていますか?飲み方の説明や一般的な説明だけで終わりませんでしたか?
ご自身の身体です。信頼できる専門家を探し適切なアドバイスをもらうことは、後で後悔しないために大切なことです。

モノリスのホームページでは専門的な情報もお伝えしています。疑問点は薬剤師などに確認して下さい。
医療用医薬品を自分だけの判断で開始、中止、用量変更すると危険な場合があります。
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