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『新規多発性硬化症治療薬フィンゴリモド塩酸塩(イムセラ®/レニア®カプセル0.5 mg)の薬理学的特性および臨床効果』 

日本薬理学会の学会誌『日本薬理学雑誌』139巻6号(2012年6月号)に中枢神経系の自己免疫疾患で難治性疾患である多発性硬化症の新薬、フィンゴリモド塩酸塩に関する論文『新規多発性硬化症治療薬フィンゴリモド塩酸塩(イムセラ®/レニア®カプセル0.5 mg)の薬理学的特性および臨床効果』が掲載されています。同論文では「フィンゴリモド塩酸塩(図 1)(12 – 15)は,古来中国 で秘薬として用いられてきた冬虫夏草の一種でタイワンツクツクボウシに寄生する Isaria sinclairii 菌が産生する天然物,マイリオシン(16)をリードとして構造変換することによって見出された世界初の S1P1 受容体機能的アンタゴニストである(17, 18)」と解説しています。冬虫夏草の持つ免疫調整作用が新薬開発に結びついています。

論文の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/139/6/139_265/_pdf

関連参考情報は下記をご覧ください。

http://inouesho.jp/jyusyou/37/doc/FTY720.pdf

https://sangakukan.jst.go.jp/journal/journal_contents/2010/06/articles/1006-04-4/1006-04-4_article.html
https://sangakukan.jst.go.jp/journal/journal_contents/2010/06/articles/1006-04-3/1006-04-3_article.html

http://hwm2.spaaqs.ne.jp/mscenter/docter/consider21.html

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