7寝すぎても肥らないライオン
野生のライオンは1日のうち20時間近くをゴロゴロと寝て暮らしている。野生の王国の王様だからほかの動物に襲われる心配もなく食べるものにも困らないからだろう、と考えるのはちょっと早計である。
実はえさとなる動物を捕まえるためにエネルギーを寝て蓄えているのだ。ライオンが腹をすかし、シマウマなどを捕らえようとして100メートルを5秒という俊足で追っても見事うち倒して喰える確立は10%でしかない。敵もさるものでそうやすやすと捕まってくれはしないのである。
日中には40~50℃にもなるサバンナをうろうろしていれば、それだけ体力を消耗し、いざという時に役に立たなくなる。ライオンは本能的にこのことを知っているのである。
本能的行動から離れてしまった私たち人間は、こうした生活上の大切なバランスをついつい忘れがちである。
毎日の生活バランスを保つためにも、日本産冬虫夏草<モノリス虫草>。
更新日2022年08月08日