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国民医療費の現状から、がん予防の重要性を考える

厚生労働省は毎年、国民の医療費に関わるデータを公表しています。医療従事者にとっても、医療を受ける側にとっても、知っておくべき重要なデータです。

国民医療費の推移(1998年・2007年・2008年・2009年)

もとのデータは厚生労働省のホームページにあります。誰でも見ることができる情報なのですが、残念ながらあまり見やすくまとめられていません。

モノリスで重要なデータを抜粋して、医療費の現状を理解しやすいようにまとめてみました。ぜひご覧になってください。

1998年度
国民医療費 29兆5823億円(がん医療費 2兆5143億円)
国民所得 368兆9757億円 人口        1億2649万人
医療費/所得    8.02% 一人あたり医療費 23万3900円/年

 

2007年度
国民医療費 34兆1360億円(がん医療費 3兆0716億円)
国民所得 378兆4636億円 人口        1億2777万人
医療費/所得    9.02% 一人あたり医療費 26万7200円/年

 

2008年度
国民医療費 34兆8084億円(がん医療費 3兆3121億円)
国民所得 351兆5221億円 人口        1億2769万人
医療費/所得    9.90% 一人あたり医療費 27万2600円/年

 

2009年度
国民医療費 36兆0067億円(がん医療費 3兆3993億円)
国民所得 339兆2234億円 人口        1億2751万人
医療費/所得    10.61% 一人あたり医療費 28万2400円/年

 

データから読み取れることと、モノリスからのお願い

国民医療費はずっと上がり続けていますが、中でもがん医療費の上昇が顕著です。これは日本人のがん発生率が上昇し続けていることと当然関連しています。

新しいがん治療法や治療薬が開発されたとしても、治療費が下がらない限り今後も医療財政状況は悪くなる一方です。がんを治療すればするほど、財政的には厳しくなっていくのです。日本の医療保険制度が数年で破綻するという意見もありますが、現実味を帯びつつあります。

だからといって、がん治療の質を下げるわけにはいきません。がん患者様はできる限りの治療を受ける権利を持っています。

ではどうすればいいのでしょう。

状況を改善させるためには、がんの発生率を減らす必要があります。実はがんという病気は生活習慣病であり、予防できる病気なのです。がんに対する正しい知識を持って、今日から生活を見直してみましょう。

私たちモノリスの発信する情報や製品が、みなさまと日本の未来のために少しでもお役に立てましたら幸いです。

※補足
現時点で厚生労働省のホームページで揃えられるデータは2008年度が最新でした。
一人あたり医療費は、すべての国民についてです。乳幼児や学生も含みます。4人家族の場合であれば年間100万円を超える計算です。
国民医療費は2013年度に50兆円を超えると予測されています。
  • 子宮頸がんワクチンによる失神、転倒
  • 大腸がん、大幅な発見率向上へ
  • 使用上の注意の改訂-2012年7月10日分抜粋
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  • 安全性速報-ランマークの低カルシウム血症
  • 使用上の注意の改訂-2012年12月4日分抜粋