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がん細胞がNK(ナチュラルキラー)細胞からの攻撃を逃れる仕組みが、弘前大学大学院医学研究科泌尿器科学講座の大山力教授と、鷹揚郷腎研究所生化学研究部部長の坪井滋理学博士を中心とする膀胱(ぼうこう)がんの研究者グループにより解明され、6月28日「The EMBO Journal」電子版に紹介されました。


免疫細胞の一種であるNK細胞は、自らがん細胞を見つけ出し攻撃します。がん細胞を見つけるためにNK細胞が利用しているのは、がん細胞の表面に発現しているMICAというタンパク質です。

がん細胞によってはMICAに別の物質を結合させることで、NK細胞から見つからないようにしているものがあり、C2GnTという酵素を作るがん細胞がMICAを隠してしまうことがわかりました。

マウス実験ではG2GnTを発現しているがん細胞は10倍近く肺転移を起こしました。また膀胱がんの患者さんの追跡調査では、C2GnTを作るがん細胞を持つ患者さんは持たない患者さんに比べて、手術後の2000日の生存率が大きく低下することがわかりました。

 

今後、がん細胞がG2GnTを作れなくなる薬剤が開発されれば、がん治療に役立つ可能性があります。


参考:陸奥新報

NK細胞
体に備わる免疫細胞(リンパ球)の一種で、ウイルスに感染した細胞やがん細胞を排除する重要な役割を担っています。

 


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