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2011年6月14日、九州大病院の研究グループは、11種類のがんに共通して存在する「腫瘍促進たんぱく」を発見したことを、英国の科学電子雑誌「Scientific Reports」で発表しました。

今回発見された「腫瘍促進たんぱく」は人体に不要となった細胞の細胞死を抑制してしまい、がんの進行を後押しする働きがあるとみられています。

このたんぱくは、日本人のがんの約8割を網羅するとのことです。研究が進めば、将来がんの早期発見や治療・予防に応用される可能性があります。


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