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リンパ節郭清

がんの再発を抑えるために、がんが転移している可能性があるリンパ節を手術時に切除しておくことを、リンパ節郭清といいます。がんの存在があきらかでなくても、転移しやすいリンパ節は切除します。

がんが発生した臓器によって、がんが転移しやすいリンパ節は決まっており、それを所属リンパ節といいます。リンパ節郭清で切除するのはその所属リンパ節です。

リンパ節郭清を行う理由

根治手術を行ったにも関わらずがんが再発してしまう原因の一つは、目に見えないほどの小さながんの取り残しです。がんの取り残しをできるだけ減らすためには、転移しやすい所属リンパ節を予防的に切除することが有効だと考えられています。

また郭清したリンパ節を調べることで、がんのステージをより正確に知ることができるため、より適切な治療を施すことができます。

リンパ節郭清の後遺症

しかしリンパ節郭清を行うと、後になって問題が起こることがあります。代表的な問題は浮腫です。例えば乳がんの手術で腋窩リンパ節郭清を行うと、腕がパンパンに腫れてしまうことがあります。生命に関わらないとしても浮腫の程度によってはQOL(生活の質)が著しく低下してしまいます。

センチネルリンパ節生検

リンパ節郭清を徹底しても生存期間が延長しないという報告が出ています。後遺症の問題もあり、リンパ節郭清は慎重に行われるようになりました。また郭清をできるだけ小規模に留めるために、センチネルリンパ節生検という方法が考え出されました。
所属リンパ節の中でも一番初めに転移が起こるリンパ節をセンチネルリンパ節といいます。術前または術中にセンチネルリンパ節の転移の有無を確認し、転移が無ければそれ以上のリンパ節郭清を省いた手術にとどめます。
これにより後遺症を軽減できるようになりましたが、センチネルリンパ節生検が適さないケースがあります。また生検でがんの転移を見逃してしまうケースが一定割合存在します。

センチネルsentinel:前哨、見張り、番人などの意味。


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