モノリスニュース
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医師が語る日本産冬虫夏草モノリス虫草

モノリス虫草を実際にご使用いただいている栃木県の藤沼医院・院長 藤沼秀光先生よりモノリス虫草についてご説明いただきました。

癌にならないために普段から心がけたいこと、臨床現場でのモノリス虫草の使用例などについてご覧いただけます。

【動画】医師が語るモノリス虫草(8分7秒)

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藤沼院長によるモノリス虫草解説(動画文字起し)

癌というのはだいたい1日に6000個から9000個発生すると言われています。

しかし免疫がしっかりしているから、癌が発生してもリンパ球やマクロファージが癌を退治してくれる。ですから皆さん普通は癌にならない。
どこかで精神的なショックや化学物質や紫外線、放射線などによって免疫が落ちますね、あるいはそういうものによって癌細胞がよりできますね、免疫が落ちているところに癌細胞が発生すると、(免疫が)癌を取りこぼしてしまう。

それが5年、10年、15年たって、、、1㎝にならないとCTで見つからない。

1㎝になるのに10年以上かかると言われている。 ですから今癌になっている人は癌の元、癌の根っこは昔にできている。(癌は)突然できたのではない。大きくならないと見えない。

普通の細胞は寿命がある。例えば赤血球は3ヶ月、皮膚は1ヶ月、血小板は2週間の命。(普通の細胞は)死んでいくけど新しい細胞ができて身体はいつも入れ替わっている。ところが癌細胞だけは死なない。永久に。どんどん増える。寿命がない。でも寿命さえ与えれば癌細胞はそんなに強くない。ただ大きくなるから他の臓器を圧迫して悪さをするので、癌細胞に寿命を与えれば良い。寿命を与えるアポトーシス誘導という治療もある。

モノリス虫草でいつも免疫を保つ、それからアポトーシスを起こしやすいような食品を摂る。
そうして普段から免疫をあげて、癌の元を絶つような食生活などに注意すれば癌になりづらくなる。
『癌にならないこと』がすごく大事ですよね。

藤沼医院のがん治療

(当院の)癌の治療は

  1. 免疫
  2. アポトーシス誘導
  3. 新生血管抑制

この3大療法で治療していきます。

誰でもだいたい6000個から9000個、癌は毎日できていると言われています。免疫がしっかりしているから排除できている。(しかし)免疫が落ちてしまうと5年、10年、15年かけて癌が見えるようになってくる。(癌治療のためには)まず免疫をしっかりさせることが大切。

免疫を上げるものは、ほとんどがキノコ系統です。アガリクス、メシマコブなど色々あるが、私の経験では冬虫夏草(が一番と考えています)。普通のキノコは植物から生えるが、冬虫夏草は昆虫から生えるキノコなんですね。

昆虫の養分を全部すって成長します。これが子実体。
これ(冬虫夏草)が非常に免疫を上げるという事が研究されています。

冬虫夏草の免疫力ですね。藤沼医院では主に冬虫夏草を使っています。
(しかし冬虫夏草を)探してくるのは大変モノリス虫草は工場で培養した冬虫夏草(を製品化しています)

(冬虫夏草が)成長する時に液体がぽたぽたとにじみ出てくる、その液体とキノコの部分を合せて製品化しています。これが非常に免疫を上げる。

モノリス虫草の使用例

モノリス虫草の使用例。
この人は52歳男性。肺癌。ここに癌があります。レントゲンで肺癌が見つかりました。3ヶ月咳がずっと止まらなかった。すぐにエキスを1本飲んでもらいました。そしたらなんと1時間後には咳が3ヶ月続いた酷い咳がピタッと止まりました。しかし癌なので、すぐに自治医大を紹介しました。

エキスを毎日飲んで12日目、こんなに薄くなってきた。中心壊死といって癌の中心部が壊死した状態。これはエキスを飲んで12日目に自治医大で撮ったCTですが、真ん中が黒く抜けていますね。
癌の中心壊死、癌の中心が壊死した状態。ですから12日目で癌に効いているんですね。

これが大きくしたところです。42日目で癌が薄くなってきています。
そして4カ月後癌が消えています。こういう風にモノリス虫草が効く場合は1時間で効く(事がある)。
臨床的には2週間くらいで効果が現われてきます。これがモノリス虫草の効果です。

 

監修医師 藤沼秀光(医学博士)  <藤沼医院 院長、栃木県警察医>

監修医師 藤沼秀光(医学博士)

大学病院で研究、診療に従事したあと、藤沼医院にて統合医療に専念。学生時代より、病気は悪玉ではなく心と体のクリーニング現象(清浄化現象)であると捉え、その存在意義を追求するための研究・検証を行っている。’91年よりデトックス療法を開始、その後、魂と病気/心と病気、量子エネルギー測定等、未開発の先進医学に興味をもって取り組んでいる。日常診療では清浄化現象に適う、自然な医療を実践し、ガン・アトピー・リウマチ等の代替医療も手がけ研究会、学会、講演、TVで活躍し、遠く他県からの来院も少なくない。

学歴:昭和54年 3月 獨協医科大学医学部卒業/平成 2年 3月 医学博士号取得
所属学会:日本臨床生理学会 評議員/日本循環器学会 地方会評議員

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